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コレクション

概要

東京都庭園美術館は、朝香宮邸やアール・デコ様式との関連を有する資料を中心に収集しています。

当館のコレクションは朝香宮邸時代に由来する家具や美術品を源泉とします。

さらに当館の室内装飾に関わった作家や、1925年にパリで開催された現代装飾美術・産業美術国際博覧会(通称アール・デコ博覧会)に関連する資料を積極的に収集してきました。

装飾芸術という観点から、アール・デコ様式が花開いた1920-30年代を中心に、現代の作品にまで視野を広げ、多彩な作品・資料によりコレクションを形成しています。

朝香宮邸の調査研究・保存・活用とともに、コレクションのさらなる充実に努めて参ります。

このページでは、東京都庭園美術館が収集している資料等をご紹介します。

Tokyo Museum Collection(東京都立博物館・美術館収蔵品検索)」では、6つの都立ミュージアムが所蔵する資料・作品の横断検索ができます。