コレクション Collection

東京都庭園美術館では、旧朝香宮邸建物公開事業に活用するため、旧朝香宮邸やアール・デコ様式との関連を有する美術品や資料を収集・保管しています。本「旧朝香宮邸関連コレクション」は、東京都庭園美術館が収集・保管している美術品・資料等のデータベースです。

In its quest to put the Former Residence of Prince Asaka to its best possible use, the Tokyo Metropolitan Teien Art Museum is engaged in creating and maintaining a collection of artworks and documents pertaining to Art Deco and the Residence itself. The Collection is a database listing the materials and artworks in the Museum’s collection.

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作品情報Identification
  • 作品名 Title :

    ルレ

    Relais

  • 作者 Artist :

    エドゥアール・ベネディクトゥス
    Édouard Bénédictus

  • 制作年 Date :

    1930年
    1930

  • 寸法 Dimensions :

    38×48㎝

  • 収蔵番号 Collection Number :

    2012-0131-02

  • 数量 :

    1

  • 素材技法 :

    書籍(紙、印刷)

  • タグ :

    1930年代 / アール・デコ / デザイン /

作家解説

■エドゥアール・ベネディクトゥス(Édouard Bénédictus, 1897-1930)
画家、デザイナー、発明家、編集者。パリ生まれ。パリ装飾美術学校及びダルムスタットの技術総合大学で学ぶ。1899年から装飾美術の仕事に従事し、1902年から装飾美術家協会のサロンで発表を始める。 1910年にトリプレックスと呼ばれる強化ガラスの発明を行った。第一次世界大戦後、ファブリック、壁紙、カーペットの制作に関わり、それぞれについて出版を行っている。1925年のアール・デコ博覧会にも参加し、特にフランス大使館パヴィリオンにおいては、柱と噴水を象った豪華な構成のファブリックとカーペットを出品している。自然や植物の形状を取り込んだ装飾的な構成が特徴で、時代を経るにつれより幾何学的な構成が取り入れられていった。

作品解説Descriptions

フランスのアール・デコ期を代表するアール・デコ期を代表するテキスタイル・デザイナー、装丁家、画家として活躍したベネディクトゥスのポショワール印刷による豪華な作品集。15シートに42種類の異なる装飾モチーフを収録する。ベネディクトゥスは、様々な動植物をモチーフとしたデザイン集を刊行しており、1923年に”ヴァリエーション”、1925年に”ニューヴァリエーション”を刊行しており、本書はシリーズの三冊目にあたる”ルレ”である。

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