コレクション Collection

東京都庭園美術館では、旧朝香宮邸建物公開事業に活用するため、旧朝香宮邸やアール・デコ様式との関連を有する美術品や資料を収集・保管しています。本「旧朝香宮邸関連コレクション」は、東京都庭園美術館が収集・保管している美術品・資料等のデータベースです。

In its quest to put the Former Residence of Prince Asaka to its best possible use, the Tokyo Metropolitan Teien Art Museum is engaged in creating and maintaining a collection of artworks and documents pertaining to Art Deco and the Residence itself. The Collection is a database listing the materials and artworks in the Museum’s collection.

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作品情報Identification
  • 作品名 Title :

    朝香宮日誌

    A journal of the Asaka-no-miya

  • 作者 Artist :

    朝香宮奥[朝香宮家奥勤めの人々]
    Chamberlain of the Asaka-no-miya(Asaka-no-miya-Oku)

  • 制作年 Date :

    1927-34年
    1927-34

  • 収蔵番号 Collection Number :

    2011-0825-01

  • 数量 :

    15冊一式

  • 素材技法 :

    紙、墨

  • タグ :

    1930年代 / 1920年代 / 朝香宮家 / 資料

作家解説

朝香宮奥[朝香宮家奥勤めの人びと]
宮家には公的な事務などの業務をしてきた「表(おもて)」のほかに、私的な御世話をする「奥(おく)」という機関が存在する。

作品解説Descriptions

「朝香宮日誌」は、朝香宮家の「奥」(奥勤めの人たち)が昭和2(1927)年から昭和9(1934)年まで記した15冊の記録。日誌には、主に鳩彦王の出勤・帰宅から家族の動向までが要約されて書かれている。同年、同月の記述が重複する箇所もあり、また筆跡などから複数人によって交代で書かれていたものと考えられる。書き方にもフォーマットがあり「誰々が何時に家を出て、何時に帰宅したのか」という朝香宮家のスケジュールの事と来客があった際に「頂戴したモノ一覧」が記されている。「奥」が筆者になり「奥」視線で書かれているため、朝香宮家の人びとの言葉などは書かれていない。

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