コレクション Collection

東京都庭園美術館では、旧朝香宮邸建物公開事業に活用するため、旧朝香宮邸やアール・デコ様式との関連を有する美術品や資料を収集・保管しています。本「旧朝香宮邸関連コレクション」は、東京都庭園美術館が収集・保管している美術品・資料等のデータベースです。

In its quest to put the Former Residence of Prince Asaka to its best possible use, the Tokyo Metropolitan Teien Art Museum is engaged in creating and maintaining a collection of artworks and documents pertaining to Art Deco and the Residence itself. The Collection is a database listing the materials and artworks in the Museum’s collection.

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作品情報Identification
  • 作品名 Title :

    牡鹿図皿

    Charger with a buck

  • 作者 Artist :

    アドリアン=オーギュスト・ルデュク、セーヴル製陶所(窯)
    Adrien-August LEDUC, Sèvres(kiln)

  • 制作年 Date :

    デザイン:1931年/制作:1934年
    1931(design), 1934(made)

  • 寸法 Dimensions :

    ø46.0㎝

  • 収蔵番号 Collection Number :

    2014-0324-03

  • 数量 :

    1

  • 素材技法 :

    磁器

  • タグ :

    1930年代 / アール・デコ / 陶磁器

作家解説

■セーヴル製陶所(Sèvres)
フランスの旧王立窯。1740年頃設立のヴァンセンヌ窯を前身とする。1745年国王ルイ15世より磁器製造の許可を得、ポンパドゥール夫人の応援で手厚い庇護をうけた。1756年セーヴルに移転。王制廃止後も政府の管理下に留まる。1876年セーヌ湖畔の現在の場所に移り拡張。アール・デコ期には、ジョルジュ・ルシュヴァリエ=シュヴィニャールを所長として、装飾美術家アンリ・ラパンを芸術監督に招くなど、外部アーティストのコラボレーションを通じた芸術改革がすすめられた。技術面では、従来の硬質磁器に加え、新硬質磁器、炊器、軟質磁器(ファイアンス)の活用や、珪酸質磁器の採用による軟質磁器の復活など、素材の多様性が顕著に造形と色彩の幅を広げた。リュールマンやラリックら一流の装飾芸術家がセーヴルに協力した。

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