コレクション Collection

東京都庭園美術館では、旧朝香宮邸建物公開事業に活用するため、旧朝香宮邸やアール・デコ様式との関連を有する美術品や資料を収集・保管しています。本「旧朝香宮邸関連コレクション」は、東京都庭園美術館が収集・保管している美術品・資料等のデータベースです。

In its quest to put the Former Residence of Prince Asaka to its best possible use, the Tokyo Metropolitan Teien Art Museum is engaged in creating and maintaining a collection of artworks and documents pertaining to Art Deco and the Residence itself. The Collection is a database listing the materials and artworks in the Museum’s collection.

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作品情報Identification
  • 作品名 Title :

    朝香宮鳩彦王騎馬像

    Statue of Prince Asaka Yasuhiko on horseback

  • 作者 Artist :

    池田勇八
    Ikeda Yuhachi

  • 制作年 Date :

    1912年
    1912

  • 寸法 Dimensions :

    58×57×15㎝

  • 収蔵番号 Collection Number :

    1999-0331-03

  • 数量 :

    1

  • 素材技法 :

    ブロンズ

  • タグ :

    1910年代 / 朝香宮家 / 朝香宮鳩彦王 / 金工 / 彫刻

作家解説

■池田勇八(Ikeda Yuhachi, 1886-1963)
彫刻家。香川県出身。彫刻家を志して東京美術学校彫刻選科に入学した。同期には朝倉文夫がいた。
1907年(明治40)に同校を卒業し、文展、帝展などに出品して活躍した。1910年に田端にアトリエを建てるが戦災に合い、戦後は練馬区向山に移る。帝展審査員、ロサンゼルスおよびベルリンオリンピッ
クの芸術部審査員などを歴任した。題材を一貫して動物生態に求めた造形表現を完成させ、‘馬の勇
八’の異名で知られる。

作品解説Descriptions

軍服姿の男性騎馬像。モデルは当時陸軍軍人であった朝香宮鳩彦王。
作者の池田は、動物彫刻に優れ、特に馬を好んで取り上げた。明治天皇、昭和天皇の御料馬の制作を行
うなど皇室とのゆかりが深かった。1933年(昭和8)には、北白川宮成久王や東久邇宮稔彦王、竹田宮恒徳王ら
の各御乗馬像を製作している。

文献歴Bibliography

『旧朝香宮邸のアール・デコ』東京都庭園美術館、2004年。

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