戦後西ドイツのグラフィックデザイン(仮称)
- 会期
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2025年3月8日(土) - 5月18日(日)
- 時間
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10時 〜 18時
(入館は閉館の30分前まで) - 会場
- 東京都庭園美術館
- 休館日
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毎週月曜日
- 観覧料
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オンラインによる事前予約制を導入しています。
※観覧料は決まり次第、お知らせいたします。
2025年3月8日(土) - 5月18日(日)
10時 〜 18時
(入館は閉館の30分前まで)ドイツを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、イェンス・ミュラー氏が所蔵する貴重なグラフィックデザイン資料を日本で初めて公開します。
冷戦時代東西に分断されたドイツでは、バウハウスの流れを汲むウルム造形大学などの優れた教育機関が中心となり、新しい時代の表現が模索されていました。
本展では、同国で生み出された斬新かつ理知的なグラフィックデザインの魅力に迫ります。