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戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見

会期

202538(土) - 518(日)

時間

10 18

(入館は閉館の30分前まで)
会場
東京都庭園美術館
休館日
毎週月曜日
(ただし5月5日(月)は開館、5月7日(水)は閉館)
観覧料
オンラインによる事前予約制を導入しています。
※観覧料は決まり次第、お知らせいたします。
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見 画像

概要

ドイツを拠点に活躍するグラフィックデザイナー、イェンス・ミュラー氏が所蔵する貴重なグラフィックデザイン資料を日本で初めて公開します。
冷戦時代東西に分断されたドイツでは、バウハウスの流れを汲むウルム造形大学などの優れた教育機関が中心となり、新しい時代の表現が模索されていました。
本展では、同国で生み出された斬新かつ理知的なグラフィックデザインの魅力に迫ります。

展覧会基本情報

展覧会名
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見
会期
202538(土) - 518(日)
休館日
毎週月曜日
開館時間
10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
オンラインによる事前予約制を導入しています。
※観覧料は決まり次第、お知らせいたします。
主催
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
年間協賛
戸田建設株式会社、ブルームバーグ L.P.、ヴァンクリーフ&アーペル

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