ワークショップ「身につける七宝づくり―蝶のモチーフ」
ワークショップ「身につける七宝づくり―蝶のモチーフ」
今回の展覧会で取り上げられている「有線七宝」。彩り豊かな宝石のようにきらきらと光る七宝ですが、どのように作られるものかご存知ですか?
身に付けられる蝶モチーフの七宝を作るワークショップを通して、有線七宝の作り方について知るとともに、並河の制作の“秘密“に迫ります。
2017年2月25日(土) 午前の部:10:30~13:00 午後の部:14:30~17:00
会場:本館
講師:近藤健一(七宝家)
参加費:3,000円
定員:各回8名(計16名)
申込方法:事前申込制・抽選
2月15日(水)締め切り、17日(金)以降順次お返事します。
受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
お問合せ先
東京都庭園美術館 事業企画係 「並河展ワークショップ」担当
Tel 03-3443-0201 Fax 03-3443-3228
E-mail:info@teien-art-museum.ne.jp
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講師紹介
- 近藤健一(七宝家) 1981年名古屋生まれ。武蔵野美術大学金工科卒業後七宝に(正式に)出会い、のめりこむ。現在、埼玉県北本市のアトリエ兼住居にて制作を行う。
HP http://www.kenichikondo.com
Blog http://kenichikondo.blogspot.jp
Instagram https://www.instagram.com/kenichikondoshippoworks/