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インターンによるギャラリートーク

展覧会関連プログラム


矢車菊文月光色花瓶(部分) 1879年頃 北澤美術館蔵

インターンによるギャラリートーク

ギャラリートークはスライドレクチャーや講演会とは違い、作品を目の前で見ながら話を聞くことで見え方が変わってくるライブ感が特徴で、当館でも人気のあるプログラムです。通常は学芸員など展覧会を作る側の関係者がトーカーを務めますが、2月12日と19日に行ったギャラリートークでは、美大生たちにバトンを渡してみました。それに引き続き、2月26日には美術を勉強している大学院生である当館インターンがトーカーを務めます。

2016年2月26日(金) 14:00~ (45分程度を予定しています)
会場:展示室内(集合場所は看板等にてご案内します)
トーカー:佐伯百々子(東京都庭園美術館インターン)

無料(ただし会場が美術館内のため「ガレの庭」鑑賞チケットは必要です)・事前申込不要

*定員はありませんが、本館内は各展示室が狭いため、たくさんの方がいらした場合、作品が見える範囲でトークを聴くことが難しいこともございます。安全なプログラム運営にご協力おねがいいたします。

お問合せ先
東京都庭園美術館 事業企画係「ガレの庭」担当
Tel 03-3443-0201 Fax 03-3443-3228
E-mail:info@teien-art-museum.ne.jp