• twitter ツイートボタン
  • Facebook いいねボタン

image

Performsnces & Events

館長講座「近代によみがえる古代神話(日本美術編)」

令和2年度の館長講座を開催いたします。
この講座では年ごとにテーマを決めてお話をしていますが、今年度のテーマは「近代によみがえる古代神話(日本美術編)」です。全3回となります。それぞれの回に単独で受講することができます。場所は例年どおり正門横のレストラン デュ・パルクです。緑に囲まれた気持ちよい空間で、寛いだ雰囲気の中での講座はまさに当館ならではです。是非ご応募ください。

2回:
2020年12月2日(水)14:30~16:00 
※講座の様子は、後日動画配信いたします。当日のライブ配信はありません。

月岡芳年《雄略帝、猛猪を蹴り上げる》(錦絵、1879年制作)を手掛かりにして、近代日本の庶民の間で、錦絵に描かれた日本の古代神話や英雄譚がもてはやされていった理由を考えます。


個人蔵(部分)

3回:
2021年2月3日(水)14:30~16:00

滋野芳園・安原清・萩川和明《蝦蟇仙人》(漆工、1890年代制作、ハリリ・コレクション所蔵)を手掛かりにして、近代日本の庶民の間で、日本の古代神話や昔物語に出てくる神々、英雄たちのみならず、さらには、中国の仙人・仙女、英雄、果ては霊獣までもが人気を博していった、いわば近代日本における「民間信仰」の実態を考えます。


ハリリ・コレクション蔵(部分)

1回:
2020年10月21日(水)14:30~16:00 第1回は終了しました。

青木繁《日本武尊》(油彩画、1906年制作、東京国立博物館所蔵)を手掛かりにして、明治の洋画家たちが、なぜ古事記や日本書紀に登場する神々に、創作の霊感を得ることができたのかを考えます。


東京国立博物館蔵 ColBaseより

当日の記録映像

配布資料(PDF)
※資料はダウンロードしてご覧いただけます。無断転載はご遠慮ください。

場所:東京都庭園美術館敷地内 レストラン デュ・パルク
時間:各回 14:30~16:00(90分)
講師:東京都庭園美術館長 樋田豊次郎
定員:各回20名(先着順、定員に達ししだい締め切らせていただきます)
※新型コロナウイルス感染症対策として、定員を例年の半分としております。
各回ともそのつど募集いたします。

参加費:
1名様 1,200円
※展覧会の招待券、年間パスポート、庭園パスポート等をお持ちの方も同額です。
第2回申込方法:
第2回の受付は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
第3回は、1ヶ月ほど前に募集を開始します。
注意事項:
・受講者は当日の受講受付後、当日開催中の展覧会(含:庭園)にご入場いただけます。
・お電話、FAXではお申し込みできません。
・当日欠席される場合は、開始20分前までにご連絡ください。

【新型コロナウイルス感染症対策について】
館長講座に参加される方は、以下の点についてご協力をお願いいたします。
・当日体調のすぐれない方は、参加をお見送りください。
・美術館の入口で検温をさせていただきます。
 (37.5℃以上の方は入館できませんので、あらかじめご了承ください)
・手指の消毒の励行をお願いいたします。
・参加者は、必ずマスクの着用をお願いいたします。
・マスクを外す際は、会話はお控えください。
・極力接触を避けるため、参加費については、つり銭のないようお願いいたします。
・その他、美術館の諸注意、指示に従っていただきますよう、お願いいたします。


お問合せ先
東京都庭園美術館 事業係 館長講座担当
Tel 03-3443-0201 Fax 03-3443-3228
E-mail:info@teien-art-museum.ne.jp


    講師紹介

  • 東京都庭園美術館館長 樋田豊次郎

    1950年生まれ。1979年より東京国立近代美術館工芸館に勤務。2007年に秋田公立美術大学理事長及び学長に就き、16年から東京都庭園美術館館長。日本ならではの造形芸術として「工芸」の再評価を試みてきた。主な展覧会は「ヨーロッパ工芸新世紀」(1997)、「工芸の領分」(1994)等。著書は『明治の輸出工芸図案-起立工商会社工芸下図集』(1987)、『工芸の領分-工芸には生活感情が封印されている』(2006)他多数。

PAGE TOP