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2026年度 展覧会ラインアップについて

展覧会

展覧会名建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸
会期2026年4月11日(土)~6月14日(日)
概要年に1回開催する建物公開展。今年のテーマは「アニマルズ」です。1933年に竣工した朝香宮邸の内装には、動物がモチーフとして登場するほか、当時は白孔雀や鶴なども生活していました。本展ではこうした朝香宮邸の中の動物たちにくわえ、20世紀の西洋における動物表現の一端についても紹介します。古代より人間と密接な関係を築いてきた動物の魅力を、邸宅の雰囲気を再現した旧朝香宮邸において、堪能していただきます。
作品画像 テオドール・マドセン(デザイン) ロイヤル・コペンハーゲン(製造)《ペンギン》 1902年頃 東京都庭園美術館蔵
テオドール・マドセン(デザイン) ロイヤル・コペンハーゲン(製造)《ペンギン》 1902年頃 東京都庭園美術館蔵
展覧会名ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―
会期2026年7月4日(土)~9月13日(日)
概要20世紀を代表するイギリスの女性陶芸家、ルーシー・リー(1902-1995)。ウィーン、ロンドンなどのエッセンスを吸収した彼女のうつわの魅力は、しなやかながらも芯を感じさせる優美な形や色彩とされます。本展では、リーと交流のあった関連作家たちの作品もあわせて展示し、彼女が出会った人や時代背景を交えつつ紹介しながら、その造形の源泉や作品に表された信念を紐解きます。
ルーシー・リー《青釉鉢》1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁
ルーシー・リー《青釉鉢》1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁
展覧会名マリメッコ展
会期2026年10月3日(土)~12月20日(日)
概要フィンランドを代表するデザイン・ブランド、マリメッコ。1951年の創業以来、世に送りだされたプリント・デザインは3500種類以上にのぼります。鮮やかな色彩と大胆な模様によって、私たちの生活を豊かに彩るデザインは、世代や国境を超えて広く支持されてきました。本展では、貴重なヴィンテージ・ドレスやファブリック、制作過程のイメージなど、多彩な資料を通してマリメッコの創造の美学を明らかにします。
≪ウニッコ≫ マイヤ・イソラ 1964年 © Marimekko Oyj Suomi-Finland Maija Isola 1964
展覧会名リトアニアの手工品展(仮称)
会期2027年1月16日(土)~3月28日(日)
概要様々な苦難の歴史を歩んできたリトアニアですが、人々は恵まれた自然を崇拝し、穏やかな暮らしをしてきました。自然素材を活かした手作りの品々はシンプルですが、自然や命への感謝や祈りが込められています。近代工業を駆使したアール・デコの装飾空間の中で、素朴な手工品は何を語るでしょう。その対比が見どころです。