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特別ワークショップ 「わたしをあらわすすてきなぼうし」

イベント

右:帽子を被る允子(のぶこ)妃殿下の肖像画
左:子供たちが思い思い作った、カラフルな帽子をかぶっている写真。

 

特別ワークショップ要事前申込「わたしをあらわすすてきなぼうし」

1933年に旧朝香宮邸として建てられた東京都庭園美術館の本館。朝香宮夫妻はパリでの滞在中に当時全盛期を迎えていたアール・デコの芸術に魅せられ、この自邸を建てることになります。中でも允子(のぶこ)妃殿下は自ら装飾のデザインを手がけるほどフランスの芸術・文化に造詣が深く、流行のファッションを身に纏うなど、お洒落にも敏感でした。今回、5月に行われる当館を舞台としたアートイベントの開催に合わせ、ファッションの重要なアイテムのひとつ「帽子」を作るワークショップを行います。当館の歴史にも触れながら、現代の私たちのためのすてきな帽子を作ってみましょう!材料は、洋服が作られる際に出た布やリボンの端切れです。いろいろな色、素材の布やリボンを組み合わせて作ります。オリジナルの帽子ができたら、身につけて、ぜひ当館の館内や庭園へ出かけてみてください。展覧会を見ながら90年前の様子を想像したり、写真を撮ったり、私だけの素敵な帽子を通して、当館で思い思いの時間を過ごしてみませんか。

日時
  1. ①2023年5月12日(金)10:30〜11:30
  2. ②2023年5月13日(土)10:30〜12:00
対象・定員

 

*要事前申込応募多数の場合抽選

  1. ①未就園児(3歳以下)の子供とその保護者(保護者は2名まで) 10組程度
  2. ②3歳(幼稚園・保育園の年少児)〜小学校6年生の子供 15名
会場 東京都庭園美術館 新館ギャラリー2
講師 式地香織(建築家 コドモチョウナイカイ事務局 代表)加藤ゆう子(ナオカケル株式会社代表取締役)
当日のながれ
  1. 美術館のおはなし、帽子の絵本の読み聞かせ(絵本は13日のみ)
  2. 帽子のデザイン・制作(ヘッドウェアのベースにリボンを結びます)
  3. 完成!帽子を身に着けて館内や庭園にお出かけ。(終了後に各自お過ごしください)

参加費 無料(ただし、保護者は別途展覧会観覧料が必要です。)
申込方法 申込期間中に、専用フォームより必要事項を入力の上、お申込みください。お申込み後、受付完了のメールが自動送信されます。1日たっても届かない場合はお問い合わせください。抽選結果は、申込締切後から5日以内に担当者からメールで申込者全員にお知らせいたします。
申込期間 4月21日(金)~4月30日(日)17:00

※当日の様子は、写真・動画撮影し、東京都庭園美術館の広報活動に活用させていただく場合がございます。予めご了承ください。

特別ワークショップ申込不要・誰でも参加OK「ポータブルガーデンを作ろう」

色とりどりの端切れから好きな布やリボンを組み合わせて、大きな一枚のカーペットを作ります。ご自分で作成した部分を切り取ったら「ポータブルガーデン」の出来上がり。当館のお庭で敷いてみましょう。制作したカーペットはお持ち帰りが可能ですので、ご自宅の椅子のマットとしてもお使いいただけます。開催時間中、いつでも参加可能です。展覧会を観覧後、ぜひお立ち寄りください。

(※一度お庭で敷いたカーペットは本館内への持ち込みはご遠慮ください。)

日時 2023年5月12日(金)13:00〜16:00(※最終受付15:30。16:00閉館)2023年5月13日(土)13:00〜16:00(※最終受付15:30。16:00閉館)※材料が無くなり次第終了します。※【5/10更新】当初13日のみの開催でしたが、12日も追加で開催いたします。
会場 東京都庭園美術館 新館ギャラリー2
対象 どなたでもご参加いただけます。
講師 式地香織(建築家 コドモチョウナイカイ事務局 代表)加藤ゆう子(ナオカケル株式会社代表取締役)
参加費 無料(ただし、別途展覧会観覧料が必要です。)
参加方法 開催時間中に会場までお越しください。当日は16時閉館です。制作後にお庭で過ごしたい方はお時間に余裕を持ってお越しください。※ワークショップ会場内の混雑状況により、お待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。

※当日の様子は、写真・動画撮影し、東京都庭園美術館の広報活動に活用させていただく場合がございます。予めご了承ください。

※当日、同会場内に保護者の方がお過ごしいただけるスペースを設けます。

<講師プロフィール>

式地香織(建築家 コドモチョウナイカイ事務局 代表)

日本女子大学大学院修士課程、伊東豊雄建築設計事務所を経て、フリーランス。2014年、大学におけるデザイン教育の経験と建築家としての職能を活かして、子どもたちの生きる力や場を育むべく、コドモチョウナイカイ事務局を設立。デザインのもつ教育力や包摂力を探究し、多様な学びのプログラムやワークショップを展開している。2021年、金沢21世紀美術館において「デザインで あそぶ まなぶ つながる コドモチョウナイカイ展」。

加藤ゆう子(ナオカケル株式会社代表取締役)

乳がんを罹患し治療を続けながら、髪の毛があってもなくても楽しめる帽子「N HEAD WEAR」や、ユニークな方法でがんの治療研究費を集める「delete C」プロジェクトを通して「がんをデザインする」ことに取り組んだ、中島ナオの母。ナオの後任として、2021年6月に代表取締役に就任。2022年、ヘッドウェアの原型となった「A -LINE」をテーマにワークショップを開発。コドモチョウナイカイ事務局の式地と共に、デザインによる豊かな体験や学びを子どもたちに届けるべく「ナオカケル虹のプロジェクト」を展開中。【新型コロナウイルス感染症対策について】・当日体調のすぐれない方は、参加をお見送りください。・指の消毒の励行をお願いいたします。

お問合せ先東京都庭園美術館 事業係 教育普及担当Tel 03-3443-0201E-mail:learning@teien-art-museum.ne.jp