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Exhibition related Program

「構成的文字デザイン」をテーマとしたオンライン展示
TamaEcal Instagram Exhibition

東京都庭園美術館では「20世紀のポスター[図像と文字の風景]」展を契機とし、在日スイス大使館の協力を得て、ローザンヌ美術学校(ECAL)の関係者を講師に、また多摩美術大学大学院生を参加者に迎えて、3日間連続のオンライン・ワークショップ「TamaEcal Workshop」を開催しました。ローザンヌ、パリ、ソウルに在住する講師陣とのオンライン・ワークショップは、非常に実験的なものでしたが、モダニズムに依拠した書体デザインが、今なお有効な技法・教育手段であることを示す実り豊かなものとなりました。

このワークショップで生み出された作品とそのプロセスを当館公式Instagram上で公開中です。「20世紀のポスター[図像と文字の風景]」展とあわせて、ぜひオンラインでのご来場もお待ちしております!


Day 1: 18 May 2021
モデュラー・タイプフェイス・デザイン

活字書体の制作は、しばしば長い時間をかけて行われるものですが、このワークショップでは、形への実験的アプローチを通じてモデュラー・タイプフェイスの制作を経験します。

講師チロン & チビン・トリュー

ECALを卒業した兄弟。兄のチロンはECAL講師。弟のチビンは大阪在住。兄弟でタイポグラフィの事務所を運営。

Day 2: 19 May 2021
アルミン・ホフマンの流動的マトリックス

ホフマンのグリッドで遊ぶ
マトリックスを理解する
ひとつの形=ひとつの文字??
文字形態を通じた実験
視認性と非視認性
異なるサイズの文字を描く
他の誰かのためにマトリックスをデザインする

講師エリオット・グルネヴァルド

ECAL卒業生、パリ在住。ディスプレイタイプや遊び心にあふれる構成的アプローチで知られる。

Day 3: 20 May 2021
コンストラクティヴ・タイプ

あらかじめ準備された基本要素としての単純な形態を、グリッドを利用しながらささまざに組みあわせ、一般的な書字とは異なる文字を生みだします。

講師キム・ナヨ

ECAL卒業生、ソウル在住。ECAL卒業制作では、文字形態のコンセプチュアルかつ興味深い解釈によって脱構築的なプロジェクトを展開。

タイトル書体:ホウ・コウウ & ワン・チン
写真:寺林真代

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