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2027年度 展覧会ラインアップについて(第1弾)

展覧会

展覧会名ルネ・ラリック展(仮称)
会期2027年7月3日~9月12日
概要アール・ヌーヴォー期にジュエリー・デザイナー、アール・デコ期にガラス工芸家として活躍したルネ・ラリック(1860-1945)の展覧会です。本展では、現代に通じる大量生産・消費社会の黎明期と重なる時代に、革新的なデザインを提示し続けた天才・ラリックの創作の根底を問い直します。当館のラリック・コレクションを一堂に会するほか、旧朝香宮邸に現存する作品も再検証し、当館独自の視点からその魅力に迫ります。
作品画像  ルネ・ラリック 常夜灯《二羽の孔雀》1920年 東京都庭園美術館蔵
ルネ・ラリック 常夜灯《二羽の孔雀》1920年 東京都庭園美術館蔵
展覧会名生誕130年 山名文夫 つかまえてはなさないデザイン
会期2027年10月9日~12月19日
概要大正から昭和にかけて活躍したデザイナー・山名文夫(1897-1980)。化粧品会社・資生堂のブランドイメージを築いた細く滑らかな線描で知られる一方、企業の広告やパッケージデザイン、雑誌のイラストレーション、後進の育成など幅広く活躍しました。本展では、山名の多彩な仕事を紹介すると共に、同時代に活躍したデザイナーたちとの交流にも焦点をあてます。当時のデザイン界の様相を紐解きながら、山名文夫の活動の全貌とその魅力を紹介します。
展覧会名田中千代展(仮称)
会期2028年1月22日~4月9日
概要日本のモダン・デザインを牽引したデザイナー、田中千代(1906-1999)。女性の洋装が一般的ではなかった昭和初期、彼女がデザインした洋服は人々を魅了したほか、洋裁学校を開設してその技術を広めました。また、香淳皇后の衣装デザインを長年務めたことでも知られています。本展は、田中千代デザインの洋服の数々を含む多様な仕事の紹介をとおして、日本における洋装の普及や洋装文化の歴史をたどります。