正門横スペースにおける特別展示 「ランドスケープをつくる むこうのしるし」展


テキスタイルは衣服やインテリアなどに使われ、人々の暮らしに密接に関わる存在です。光や風、身体の動きによって、見え方を変化させるテキスタイルは、様々な出会いの場を創出し、そこに「ランドスケープ」を生み出します。
本展では、植物から作られた天然素材である紙の糸を使い、すべて手織りと手編みによって制作されたテキスタイルを展示します。前期では、紙糸特有の透明感をもつ織物の層によって空間に奥行きを生み出し、後期では、束ねた糸によって張り感をもたせた大きな編物によって空間をわずかに隠します。
基礎的な技法を用い、手仕事によって制作されたテキスタイルによって生み出された、空間のむこうへと思いを馳せ、新たなランドスケープとの出会いをお楽しみください。
| 会期 | 前期:2026年8月25日(火)~9月13日(日) 後期:2026年9月15日(火) ~10月4日(日) |
| 休館 | 毎週月曜日(ただし9月21日は開館)、9月24日(木) |
| 時間 | 10:00-18:00 *8月28日(金)は21:00まで |
| 会場 | 東京都庭園美術館 正門横スペース |
| 入場 | 無料 |
| 主催 | 東京都庭園美術館、株式会社フェルミエ |
| 企画協力 | 東京造形大学テキスタイルデザイン専攻領域 |
| 問い合わせ先 | 03-3443-0201 |