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トークイベント「近代茶室「光華」の魅力-数寄屋大工の眼、建築史家の眼」(事前申込制)

イベント 茶室行事

講師の小沢氏が茶室「光華」について説明している様子。
参加者が芹澤棟梁に教わりながら、手押し鉋を体験している様子。

日本庭園内にある茶室「光華」は、本館と共に重要文化財に指定されています。
設計は武者小路千家の茶人である中川砂村、施工は「昭和の名工」とも呼ばれた数寄屋建築の名手、平田雅哉です。「光華」が1936年8月に上棟したことは棟札から明らかでしたが、文字記録や証言等の史料がほとんど発見されていなかったため、施主である朝香宮夫妻の意向などは不明でした。しかし、近年の調査で、大阪の財界人、田中太介によって寄贈されたことや、1937年2月19日に朝香宮鳩彦王が秩父宮夫妻らを招いて茶室開きを行ったことなど多くのことが解明されました。
平田が手掛けた近代茶室として、また元皇族の邸宅敷地に現存する茶室として、稀有で貴重な建築物と言える「光華」。 そこで、近代茶室建築の「光華」について、現代の数寄屋大工の眼と、建築史家の眼から紐解き、その魅力に迫ります。現地見学のほか、大工棟梁の実演もあります。是非ご応募下さい。

【事前申込制・参加費無料・中学生以上】

日時2026年11月3日(火・祝)
午前の部 10:30~12:30
午後の部 13:30~15:30
場所東京都庭園美術館 茶室「光華」
講師小沢朝江(東海大学建築都市学部建築学科 教授)
芹澤毅(せりざわたけし工務店・大工棟梁)
定員各回10名 ※各回とも定員を超過した場合は抽選
参加費無料
ただし美術館への入場料(展覧会入場料又は庭園入場料)が必要です。
申込方法 ・下記の申込期間中にフォームよりお申し込みください。1組2名までお申込みできます。
・ご希望の回(午前の部・午後の部)どちらかのみお願いいたします。両方の申込は無効となります。
申込期間2026年10月3日(土)から 10月12日(月・祝)
結果通知10月12日の申込期間終了後5日以内に、抽選結果を全員にメールでお知らせいたします。
メールが届かない場合は、美術館にお問い合わせください。
注意事項  ・参加は中学生以上とさせていただきます。
・当選通知後のお時間及び参加者の変更はできません。
・雨天の場合も開催いたします。
・座敷のなかを見学しますので、脱ぎ履きしやすい靴でご参加ください。
・当日、展覧会をご観覧いただく場合は事前予約チケットをご購入ください。なお、庭園のみのチケットは事前予約の必要はありません。当日チケット売場でご購入いただけます。
その他*お申込の際にご記入いただくメールアドレス・電話番号等の個人情報は、お申し込みいただいたプログラムに関する連絡事項等を、当美術館からお伝えするために使用させていただきます。その他の目的に使用することはありません。
*プログラムの様子は、当館の活動記録のために撮影させていただきます。活動紹介や広報活動として、ウェブサイトやSNS、印刷物などに使用することがありますので、ご了承ください。

【内容】(予定)

(茶室立礼席でのレクチャー)

1 「光華」の沿革

2 数寄屋建築について

3 数寄屋大工の技術(実演)

(茶室見学とトーク)

1 外観、立礼席、広間、小間の見学

2 それぞれの建築的特徴について

3 近代茶室建築の中での「光華」の位置づけについて

お問合せ先
東京都庭園美術館 事業係 茶会トークイベント担当
Tel 03-3443-0201 Fax 03-3443-3228
E-mail:events@teien-art-museum.ne.jp

【講師紹介】