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アール・デコのディテール 旧朝香宮邸の室内空間

アール・デコの花弁 旧朝香宮邸の室内空間
2016年9月22日(木・祝)–12月25日(日)

会場:東京都庭園美術館(本館)



【同時開催】
クリスチャン・ボルタンスキー  アニミタス-さざめく亡霊たち



本展期間中は本館(旧朝香宮邸)・新館で写真撮影ができます。
写真撮影が可能な日は下記の通りです。

本館:月曜日-金曜日(祝日9/22、10/10、11/3、11/23、12/23をのぞく)
新館:会期中全日撮影できます

撮影をご希望の方は本サイトまたは会場入口にて、撮影に当たっての諸注意を必ずご確認ください。


目を凝らすとアール・デコの花弁はなびらが見えてくる

建築の魅力は建物の外観だけでなく、その室内空間を含めてトータルに見たとき、存分に味わうことができます。旧朝香宮邸の室内空間を見ると、キュビスムからの影響である直線的・幾何学的・立体的なデザインのシャンデリアや天井、古代神話を連想させるような正面玄関のガラス扉など、様々なスタイルがアール・デコに昇華され、空間に取り入れられていることが分かります。また、室内の随所に見られる花のモチーフが空間に華やぎを与えています。さらに、空間の細部に目を向けると、多様な素材が用いられていることにも気づくでしょう。磁器製の香水塔と漆塗りの黒柱、部屋ごとに異なる種類の大理石、ガラス、タイル、木材。形態や装飾文様だけでなく、こうした素材がアール・デコ特有の室内空間を生み出しているのです。そして、私たちはそれらのディテールを通じて、この建物に込められた人々の思いにふれることができます。
本展では、これまでに修復・復刻してきた創建時の調度品および、当館所蔵のアール・デコの時代に活躍した作家の作品・資料を展示し、旧朝香宮邸の室内空間の再現を試みるとともに、ディテールからみた建物の魅力をご紹介します。

展覧会基本情報

会期:

2016年9月22日(木・祝)– 12月25日(日)

会場:

東京都庭園美術館(本館・新館)

休館日:

第2・第4水曜日(9/28、10/12・26、11/9・24、12/14)
*ただし11月23日(水)は祝日のため開館、翌11月24日(木)は休館。

開館時間:

10:00–18:00
*ただし11月25日(金)、26日(土) 、27日(日)は夜間開館のため20:00まで
(いずれも入館は閉館の30分前まで。)

観覧料:

一般:900(720)円
大学生(専修・各種専門学校含む):720(570)円
中・高校生・65歳以上:450(360)円
※上記観覧料で「クリスチャン・ボルタンスキー  アニミタス-さざめく亡霊たち」展もご覧いただけます。

( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。
小学生以下および都内在住在学の中学生は無料。
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者一名は無料。
教育活動として教師が引率する都内の小中・高校生および教師は無料(事前申請が必要)。
第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は無料。
前売り券e+(イープラス)にて発売中

企画・主催:

公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館

年間協賛:

戸田建設株式会社

関連プログラム

  • ギャラリートーク

    [参加費無料(当日の展覧会チケットが必要です・予約不要)]

    2016年10月3日(月)、17日(月)、11月7日(月)11:00~
    11月25日(金)18:00~
    開始時刻になりましたら本館・大広間にお集まりください。

  • こちらのイベントは終了しました。

    トークイベント「昭和の美術タイルと旧朝香宮邸」

    [参加費無料(要展覧会チケット)・事前申込制]

    2016年11月12日(土)14:00-
    会場:本館
    定員:30名

    講師:後藤泰男(LIXIL資料館・館長/学芸員)
    加藤雅久(居住技術研究所)

  • こちらのイベントは終了しました。

    トークイベント
    「ディテールのアール・デコ 旧朝香宮邸の室内空間」

    [参加費無料(要展覧会チケット)・事前申込制]

    2016年12月3日(土)14:00-
    会場:本館
    定員:30名

    講師:後藤 武(建築家、建築史家)

  • <写真撮影についての諸注意>
    1. 本館で撮影可能なのは、平日(月~金)のみです。混雑が予想される土日祝(9/22,10/10,11/3,11/23,12/23)は安全確保のため、撮影をご遠慮ください。新館の展示室は会期中全日撮影できます。
    2. 安全確保のため、撮影をご遠慮いただくようお声掛けする場合がございます(混雑時、階段付近など)館内スタッフの指示にしたがってください。
    3. 望遠レンズ・フラッシュ・ストロボ・三脚・レフ板・自撮り棒等のご使用はご遠慮ください。
    4. 撮影は非営利目的の個人利用に限ります。
    5. 個人ブログ等での写真の公表にあたって、写り込んだ他の来館者の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。
    6. モデルを使った撮影会はできません。商業撮影の場合は、事前に申請して許可が必要です。

左から:ルネ・ラリック シャンデリア 《ブカレスト》(部分)/マックス・アングラン 大客室 エッチング・ガラス(部分)/妃殿下居間 バルコニー タイル(部分)

ページ上部:左:ルネ・ラリック シャンデリア 《ブカレスト》(部分)/右上:大客室 天井 (部分)

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