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Vol.4 アール・デコてくてくトーク 新橋・日本橋編


 前回の銀座編に引き続き、新橋と日本橋に残る1920年代から30年代に建てられた建物を見て歩きました。商業建築やオフィスビルから新橋の親柱(「新橋」という橋がどこにあったか、みなさんご存知でしたか?)まで、建築物の中のアール・デコの要素を探して観察します。
 手がかりとなるのはビンゴシート。このビンゴのイラストを描くところから「アール・デコてくてくトーク」ははじまります。



 建物を見るのは一人でも楽しいのですが、「みんなで見ると楽しい♪」という感想にもある通り、他の人の発見を聞いて、そこからさらに発見をして・・・というライブ感は、こうした機会ならではのことですね。


 来年度も「アール・デコてくてくトーク」を実施予定です。詳細は決定しだいウェブサイトにて告知いたします。ぜひご一緒にてくてく歩いておしゃべりしましょう。


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