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Vol.6 ワークショップ「架空のテイビ 小冊子にしてみる」


 2013年の秋に行ったワークショップ「架空のテイビ 小冊子にしてみる」の様子を動画でご紹介します。
 ZINGさんのファシリテーションのもと、「勝手にテイビ ガイドブック」「架空のテイビ グッズカタログ」「架空のテイビ マイホーム化計画」「100年後のテイビブック」の4つのグループに分かれ、小冊子(zineと呼ばれるものです)を制作しました。
 「テイビ」とは、もちろん東京都庭園美術館のこと。カタカナにしたのは、ここが美術館であるということも忘れて、この建物とお庭について自由に想像を広げてほしいという狙いです。動画の冒頭で参加者の方が「ここに住みたいと思っていて・・・」と語っているように、一人一人の思いと個性がぎゅっと詰まったzineが生まれました。



 できあがったそれぞれのグループのzineは、美術館blogにて一つ一つ紹介しています。


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