東京都庭園美術館

世界に誇る和製テーブルウェア オールドノリタケと懐かしの洋食器
2008年4月17日[木]-6月15日[日]

本展は、日本洋食器の変遷を文化史的な視点から捉えて収集してきた守屋知子氏のコレクションを中心に200点余りの作品により、明治から昭和戦前期までのわが国における洋食器文化の定着と発展の軌跡を展観するものです。
日本の洋食器は、殖産興業政策からヨーロッパの様式を模倣・学習することからはじまり、その過程で現在「オールドノリタケ」と呼ばれている輸出用陶磁器も生まれてきました。やがて日本人の好みにあった装飾手法を応用して和洋融合のデザインが生み出され、名実ともに日本独自の洋食器が花開くことになります。本展はそのような明治から大正期における輸出陶磁器を概観したうえで、世に大正ロマン、昭和モダンと言われ、日本人の好むデザインへと発展した洋風陶磁器を一堂に会し回顧する総合的な展覧会としました。今に息づく素晴らしいデザイン、懐かしい意匠をご堪能ください。


日時: 4月26日(土) 午後2時~3時30分
講師:鈴木 潔(本展監修者、北澤美術館学芸部長)
演題:「和魂洋才が生んだ洋風陶磁器のあゆみ」
日時: 5月24日(土) 午後2時~3時30分
講師:守屋知子(守屋コレクションオーナー)
演題:「マイ・コレクション―ノリタケとの出会い」
*いずれも会場は新館大ホール。1時30分開場。定員250名(先着順、無料、事前予約は必要ありません)
*展覧会には別途入場券が必要です。

●フロア・レクチャー【学芸員による展示解説、入館者対象・無料】


日時:4月22日(火)、5月20日(火)、6月10日(火) いずれも午後2時より

ミュージアム・コンサート【美術館入館者対象・無料】


れきぶん連携プロジェクト ―東京都歴史文化財団11文化施設連携事業―
日時:4月21日(月)、5月12日(月) いずれも午後2時より 企画:東京文化会館
会場は新館大ホール。1時30分開場。定員250名(先着順、事前予約は必要ありません)

●ドレスコード割引 「フルーツはいかがですか?」


フルーツ模様の入った服装でご来館のお客様は、団体料金で入場いただけます。
(割引の併用はいたしません)

●入館料


一般 1,000(800)円、大学生[専修・各種専門学校含む] 800(640)円、小・中・高校生および65歳以上 500(400)円
*( )内は20名様以上の団体料金
*未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生および教師は無料
 (事前の申請が必要)
*第3水曜日(5月21日)は65歳以上の方は無料)


主催:財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
後援:東京都
協賛:戸田建設株式会社、東京ガス株式会社
企画協力:アートプランニング レイ

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